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良い印象を与える会話術『挨拶』

挨拶ひとつで印象はガラリと一変するものです。

当たり前と思うからこそ、できていない人が多いのが「挨拶」です。
あなたは自信を持って挨拶ができているといえますか?

自己紹介に頭がいって、挨拶を忘れてしまう人が少なくありません。
たかが挨拶と思うかもしれませんが、 挨拶ひとつで相手に与える印象は格段に違ってくるものです。

「こんにちは!」と挨拶されて嫌に思う人はいませんよね。
ただ、滑舌の悪い人や小さな声で話す人などは、相手が聞き取りづらかったりします。
相手に伝えることが重要ですので、大きな声で元気よく、 ハキハキと話すことをより強く意識してください。

「今日はお会いすることができてうれしいです」ではなく、 「はじめまして!『お会いすることができてうれしいです』よろしくお願いします!」 と、挨拶を一言添えることが重要です。全然印象が違いますね。

※笑顔で相手の目をきちんと見て挨拶し、 頭をしっかり下げてお辞儀することも忘れてはいけませんよ!
きちんと挨拶ができれば相手に誠実な印象を与え、つかみはばっちりです。

心に刻まれる『自己紹介』

相手の心をつかむうえで、最初の自己紹介が重要なのはいうまでもないでしょう。
出会いを求める場では、自己紹介がその後の明暗を分けるといっても過言ではありません。
相手にインパクトを与えることができれば、相手はあなたに興味を持ってくれるはずです。
では具体的にどうすれば良いのでしょうか?

ダラダラ長いだけの自己紹介はNGです。

たとえば、「○○会社に勤める××といいます」
これだけでは相手に何も伝わりません。

「○○といいます。宮崎から上京し、起業して2年目になります。
会社は池袋にあって、今は異業種交流会を毎月十回ほど主催しています。
その前は新宿で喫茶店を経営していて、結構繁盛していましたが、 不景気で残念ながら撤退しました。」
というように、とりとめもなく続く感じも良くありません。
ダラダラと話すだけだと、かえって相手の印象に残らないので注意してください。

自己紹介で相手に強く印象を残すには、 インパクトのある言葉を盛り込み短いフレーズで伝えることが重要です。

実際に強く印象に残る例

Aさんは趣味で絵を描きます。腕前は相当なものです。
「サラリーマンをやっていますが、じつは画家でもあるんです」
と自己紹介しました。

Bさんは旅行が大好き。旅行を通じて全国に色々な知り合いがいます。
そこで、「私の夢は『世界一周旅行』をすることです!」と
自己紹介しました。

AさんもBさんも見た目は普通のサラリーマンなのですが、 予想外の一面を明かすことが、相手の興味につながるのです。

「私にはアピールできることがない」と考える人もいるでしょう。
たとえ趣味はなくても、将来の夢や目標、過去に経験したことだってありますよね。
それを自己紹介に組み入れればいいのです。
難しく考える必要なんてありませんよ。

「マラソンが好きで、昨年東京マラソンを完走しました」
「小説を500冊読破しました」
「来年起業をしようと思っています」
など。

とにかく相手に「えっ」と思われることが重要なのです。

プライベートの話題で親密度が増す『フリートーク』

話題は相手のプライベートについてが好ましいでしょう。
なぜなら、仕事の話はどうしても堅い話になってしまい、 相手が心を開いている状態とはいえないからです。

初対面では仕事のことについて詳しく話せないこともあり、 言葉を選んでの会話になってしまいます。
それにくらべて、プライベートの話題には、そういった「壁」がありません。
もちろん、質問していいこと、いけないことのモラルを守る必要はありますが、 相手は気兼ねなく話すことができます。

プライベートの質問は、出身地や趣味、休日の過ごし方などを 切り口にすると良いでしょう。
婚活パーティの場では仕事の話をする人が多いので、プライベートの話は歓迎され、 仕事の話をするより、断然相手との親密度は高くなります。

要は、人間関係ができあがっていない段階での仕事の話はNGということです。
まずは、プライベートの話でうち解けましょう。

自分をさらけ出すことで親近感を得る

あるパーティでのことです。一人の男性が自己紹介で名前を述べた後にこう言いました。
「僕、恥ずかしくてあまり人に言っていない趣味があるんです。
オタクだと思われるかもしれませんが。
実は、ゲームが好きでスマートフォンアプリを作っているのです。
よろしければ少し遊んでみて、アプリの感想を聞かせてください。」
そうすることで彼の周りには大勢の人が集まりました。
それまでは目立たない感じの人でしたが、一気に人気者になったのです。

なぜだかお分かりになったでしょうか?

それは彼は自分がマイナスだと思っている情報を明かしたからです。
その情報が、多くの人を惹きつけたのです。
皆さんも、自慢話や成功談を聞かされて、面白くないと思った経験はありませんか?
でも、コンプレックスや失敗談なら、興味をそそられる人が多いと思います。

初対面で自分のコンプレックスや失敗談をさらけだすのは、とても勇気がいる行為です。
でも、それを見せることで、相手はあなたに親近感を抱くようになります。
それは人は誰でもコンプレックスや失敗談があるからです。

オススメはお酒での失敗談です。お酒の失敗談は、誰でも少なからずあるものです。
「記憶をなくしてしまって、こんなことをやらかしたことがあります」と 公表すれば相手との会話も広がっていきます。
だいたいが笑い話のため、場の雰囲気も和みます。ぜひお試しください。

うまく話を引き出せない人への対処法

反応が鈍い人がいても、焦りやイライラは禁物です。
質問をして相手の話を引き出そうと努力しても、 すぐに返事が返ってこないこともあります。

あなた「今一番ハマっていることはなんですか?」
相手「そうですね(沈黙)」
あなた 「興味があることでもいいんですが」
相手 「う~ん(沈黙)」

このように、相手の反応が悪いと気持ちがどんどん焦っていくものです。
その焦りからイライラしてしまう人もいるでしょう。
でも、焦りやイライラは禁物です。それは相手を理解せず、 自分勝手に感情を高ぶらせているに過ぎないからです。

そんなときは相手の思考のスピードに合わせるが重要です。
人によって、物事を考えるスピードはとうぜん違います。
質問に対して、即答できる人もいれば、 よく考えてからでないと答えを出せない人もいます。
相手が答えを見つけるまで、ゆっくり待ってあげてください。
すると、相手は少しずつ話し始めるでしょう。

それを受けて、こちらもゆっくりと相づちを打って話をつなげていきます。
答えを急いではダメです。相手のペースで話を進めましょう。
そうすることで、相手はあなたに安心感や親近感を覚え、 少しずつ話は広がっていくでしょう。

心に余裕を持って相手と接することで誰もが親しみを感じます。
結果、「この人に話をきいてもらいたい!」となるのです。

自分自身のアピールはとても重要ですが、相手のことを考えることはもっと重要です。
おもてなし、思いやりの心を大切にしてください。

以上のことを頭の片隅に置いて、婚活パーティやお見合いをうまく成功させてください。

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